【AFCチャンピオンズリーグ2 浦項遠征記】後編
ゴローさんになった気になる
韓国2日目。
朝8時の東横インの朝食ビュッフェには何人ものガンバサポ。
ただ、浦項に行くのは午後からなので、
午前中は釜山駅から電車で30分ぐらいのところにある大淵へ。
お目当ては2019年の孤独のグルメ年末スペシャルで、
松重豊さん演じるゴローさんが訪れた五六島ナクチポックム。


店は朝9時から開いているのでこの時点で店に入ることは出来たのだけど、
朝食を食べたばかりでお腹が減っていなかったので10分ほど歩いて釜山博物館へ。



その名の通り、釜山の歴史が展示されている博物館で、なんと無料で入れます。
日本語の解説が少なかったので何が書いてあるのかわからない展示は多かったけど、
英語の解説などを読みながら釜山の歴史の概要は理解できたかなと思います。
(日本人目線で「それはないだろ」と思うような展示はいくつかあったけど・・・)
釜山博物館で1時間30分ほど時間を潰して、改めて五六島ナクチポックムへ。

自分が頼んだのはゴローさんと同じナッコプセ。
ナッコプセって何なのかと言うと、タコとエビとホルモンが入った鍋のことで、
店員のお姉さんが食材が入った鍋を持ってきてコンロに置き、
目の前でオタマでかき混ぜてくれます。

赤い・・・やはり韓国料理。
でも、食べてみるとそんなに辛くなくて、
野菜の甘みやエビとタコのプリプリ感もあって美味しい。
あと、孤独のグルメでも紹介されていたけど、
この店の特徴として、セルフサービスで目玉焼きが作れる。

最後のお口直しに食べるのが良いかも。
ナッコプセと白米合わせて11000ウォン。
美味しかっただけでなく、自分もゴローさんになった気がして大満足でした。
孤独のグルメでは、五六島ナクチポックムを出たゴローさんが、
キッチンカーでコイ焼き(日本で言うところのたい焼き)を買う場面があるのだけど、
この日はそのキッチンカーが出てなかったので再現出来ず。
とは言え、お腹いっぱいになったので、
一度ホテルに戻ってユニフォームに着替え、決戦の地・浦項へ向かいます。
まだ試合の半分が終わっただけ
まずはバスツアーの待ち合わせ場所のクラウンハーバーホテル釜山へ。

ベトナムの時もそうだったけど、なぜバスツアーの待ち合わせ場所は高級ホテルなんだろうか。
もうちょっと安いホテルを待ち合わせ場所にしてくれたらそのホテルに泊まるのに。
まあ、愚痴はこの辺にして、15時に浦項へ向けて出発し、
10分のトイレ休憩を挟んで2時間15分ほどで浦項のスタジアムに到着。
ベトナムの時はただバスに乗って移動するだけだったけど、
今回は、嵐ファンだと言うツアー添乗員のキムさんの軽妙なトークもあって、
楽しく移動時間を過ごすことが出来ました。

白煙をあげる製鉄所と風力発電の風車が回る、
鹿島のような雰囲気の街に建つ浦項スティールヤードは、
コンパクトだけどサッカー専用で良いスタジアム。
売店が少ないけど、浦項に限らず韓国のスタジアムはどこもこんな感じだね。
そして試合。
終始、浦項の強力外国人3トップと、屈強なフィジカルに後手を踏む展開だったけど、
カウンターからジェバリのスルーパスに山下が抜け出して先制。
先制後、山下のゴールシーンのVTRがスタジアムの大型ビジョンで流れたのだけど、
山下がシュートを打った瞬間、ビジョンが真っ暗になるという、
浦項のちょっとした嫌がらせにガンバサポは苦笑しながらブーイング笑
その後も守勢の展開が続いたけど、粘り強く守れていたので、
なんとか逃げ切れるかな?と思っていたら、
浦項のジョルジに東口もノーチャンスのスーペルゴラッソを叩き込まれてしまい、
1-1のドロー決着。

グループステージのホーム・東方戦で食らったシュートと言い、
定期的にこういう理不尽な一撃を食らうのがアジアの戦いだね。

追いつかれて1stlegの勝利を逃したのは痛いけど、
ACL2のノックアウトステージの東地区の他の山を見ると、
グループステージを首位通過したチームが軒並みアウェイで大敗を喫しているので、
アウェイ戦をタイスコアで終えたガンバはよくやったのかもしれない。
今季まだ90分で勝ちきれていないのは気になるけど、
来週の2ndlegはホームで勝って、ベスト8進出を決めましょう!
そして、試合後すぐに釜山に帰るバスに乗ってホテルに戻り、
本日、成田行きの便で日本に帰国しました。

これにて16年ぶりの韓国遠征は終了。
個人的には2009年のソウル遠征以来の韓国での勝利とはいかなかったけど、
やはり国際大会を戦う自分の愛するクラブを応援するのは、サポーター冥利に尽きるね。
決勝進出したら中東まで行く予定なので、
遠征資金を貯めるために週明けから頑張って仕事します。
(取らぬ狸の皮算用にならないことを祈るばかりだけど笑)
駄文、長文を読んでいただきありがとうございました。
以上で浦項遠征記を終わります。










ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません